現在、コロナ感染が拡大しております。
特に、近畿地方(大阪、奈良、京都)では感染数・陽性率が急増しています。
これから問題になるのは、子供たちの感染増加、つまり家庭内感染の可能性が増えてくると考えられます。
この場合に問題になるのは、職員の感染機会(濃厚接触を含む)も増えることです。
職員間での情報共有は密に行っていますが、「感染疑い」があればご利用者さまへの影響を鑑みて、職員の出勤を見合わせます。
この場合、ご利用者さまへの「ケア」が十分に行えない事態が発生すると予想されますが、
優楽でできる「ケア」に最善を尽くしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
令和3年8月27日 施設長 安藤哲史
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